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基本姿勢







有限会社 ビッグイシュー日本
 
住所: 大阪府大阪市北区堂島2-3-2 堂北ビル4F
TEL:06-6344-2260 /FAX:06-6457-1358
URL:http://www.bigissue.jp
株価・チャート・決算データ:
 
設立:2003
代表:佐野章二 / 水越洋子
資本金:  
従業員数:
 
求人情報・その他のお知らせ等:
ホームレスの仕事をつくり自立を応援しています。



事業概要及び企業理念
ホームレス問題の解決に寄与するため、広く読まれる雑誌をつくり、その販売をホームレスの方々に独占してもらうことで仕事の機会をつくる事業です。

厚生労働省が行った調査によると、路上生活をしているホームレスの80%が働いて自立をしたいと思っています。日本のホームレス問題は中高年男性労働者の失業問題と関わって発生しているのです。
さまざまな理由で仕事を失い、住所を失うと、住まいはおろか、定職を見つけることは非常に難しくなります。そんな状況に陥ったホームレスの方々に収入を得る手段として雑誌を販売してもらい、路上生活を抜け出す機会とサポートを提供します。

具体的には定価200円の雑誌を路上で売り、そのうち110円を彼らの収入とします。最初10冊は無料で提供し、その売り上げ2,000円を元手に、以後は90円で仕入れ、販売収益を貯金、自立への資金とする仕組みです。月2回発行、1号あたりの発行数は4万冊。
雑誌の読者は63%が女性、全読者の18%、約5人に1人は20歳代の女性で占められています。創刊から3年9ヶ月間の実売数は205万冊、2億2550万円をホームレスの方々に提供しました。現在の販売者数は120人です。

仕事の提供を通してホームレスの自立を応援する事業、また、社会問題の解決にビジネスの手法でチャレンジする企業、社会的企業でありたいと考えています。
 
 
弊社が自負(目指している)する、ナンバーワン
又はオンリーワンの技術・サービス・製品等について

2007年9月に4周年を迎えます。
日本では不可能といわれた事業を持続できた秘訣は、ホームレスの方々をビジネスパートナーにしてきたからだと考えています。

失業問題が大きな理由であるホームレス問題は、現代社会を生きる人々、特に若者にとって、他人事ではありません。そういった理由からも、社会的意識が高く、社会を作ってゆこうとする若者やオピニオンリーダーの方々からも支持をいただいています。

雑誌は、若者の立場から社会問題を取り上げるオピニオン誌が日本になかったことから、これを基本コンセプトにしました。販売者が誇りを持って売ることのできる魅力的な雑誌をつくることを目標にしています。企業のCRSの取り組みを紹介する記事広告などの掲載も増えてきています。

雑誌制作、販売者の募集・サポート・自立支援、路上販売のための環境づくりは日本社会では経験のなかったことで、その手法はまだ形成途上にあります。起業から軌道にのせるまでをオープンにし、後に続く社会的企業の参考になるように出来ればと考えています。

また、非営利団体「ビッグイシュー基金」を2007年中に設立します。市民および企業の協力と参加のもと、行政や他団体とも協力し、販売者のサポートを充実させ、自立を応援します。
 
 
弊社が自負(目指している)する、
高いシェアの技術・サービス・製品等について

これまでに32人の人が定職を見つけ、自立しました。

ホームレスの方々の自立や社会復帰を三ステップ、
@脱路上(毎日25〜30冊販売で可能に)
A自力でアパートを借りる(35冊〜45冊で可能に)
B住所を持ち就職活動をする、という順で考えています。

@Aまでは有限会社である現在の仕組みで可能でしたが、住所を得、就職活動を支援するにはよりきめの細かいサポートが必要となります。Bは非営利団体・公益財団をつくって実現したいと考えています。具体的には、ホームレスの自立と社会復帰については、計画中であるビッグイシュー基金での自立のための三つの骨格プログラム、@生活自立支援、A就業トレーニング支援、B文化活動支援のベストミックスで実現できると考えています。これを主として民間の市民、法人市民である企業とのコラボレーションで可能にしたいと考えています。

路上生活からぬけだすために日々販売を続ける販売者の方々は、多くの市民の皆さんに支えられています。一方で、販売者ががんばる姿をみてはげまされるといった読者の声は後を絶ちません。
雑誌の路上販売はこのような「街角コミュニティ」を生み出します。そして、ホームレスという一度社会から排除された人がもう一度社会とのつながりを回復し、コミュニティに戻るきっかけをつくる仕組みでもあるのです。
 
 
配当実績、株主優待及び基本姿勢等について
出資者は現在4人、いずれも社員であり、基本的には配当を行わない方針。
 
 
環境保全活動に関する実績及び基本姿勢等について
若者のオピニオン誌として、若者が将来生きていかなければならない環境をよくするためのキャンペーンを継続的に行っています。水素経済、水問題、植物資源、地球温暖化、石油から植物へ、などです。例えば、京都議定書を守っても温暖化は不可避という予測結果の報道をさきがけて行っい、これを報道した責任を果たすため、現時点で最良の解決策と思われるリグニンを活用する森林(木材)資源社会の実現を提案、報道しました。
 
 
社会貢献活動に関する実績及び基本姿勢等について
いまだ日本では数少ない社会的企業として、どんなことがあっても存続、発展することが重要だと考えています。既存の企業の方々も含めて、民間の企業同士による社会をよくするための協力ネットワークをつくりたいと願っています。
 
 
社名や会社マークの由来、設立・創設時のエピソードや沿革等
ビッグイシューは1991年9月11日ロンドンで創刊、英国生まれの雑誌です。社名BIGISSUEのISSUEには「問題」「出版」という意味があり、ホームレス問題という大きな問題の解決にチャレンジする大きな出版という意味から付けられました。

ビッグイシュー日本の設立は、2002年9月12日視察のため英国を訪れた現水越洋子編集長に、大阪でのホームレス人口が1万人ということを聞いて驚いたメル・ヤング(当時のINSP/ストリートマガジンの国際ネットワークの代表)が、君たちはなぜやらないんだ、と詰問したことが発端になりました。創始者ジョン・バーからも快く「ビッグイシュー」の名称使用を許可をもらい、その1年後の2003年9月11日に日本版を創刊しました。
 創刊のための相談に行った雑誌発行等の専門家たちのすべてが、99%ではなく100%失敗する、と断言する状況でのスタートでした。
 
 
社員教育の重視事項、ユニーク社員の紹介、最近のイベント等
 社員は、プレイヤーであり、かつゲームメーカーでもある、サッカー型人間になれるよう常に話し合っています。したがって、すべてがユニーク社員だと思っていますが、1人挙げるとすれば、東京で約50〜60人の販売員のサポートを行うスタッフの1人、池田真理子です。彼女はテレビでビッグイシューのことを知り、めげずに何度も販売者のサポートスタッフを志願してきました。因みに、彼女の前歴はファッションモデルで、身長は175cm。いまだ彼女の身長を抜く販売者はおらず、彼らは彼女を見上げています。(05年8月11日フジテレビ放映「路上に賭けた人生」、FNSドキュメンタリー大賞参加作品は彼女を主な主人公にしている)
 イベント等では、プロのロックミュージシャン「あふりらんぽ」のオニさんとの共同で、販売者による「HOP」(ホームレスオーケストラ・ぺこぺこ)が結成されました。
また、東京の販売者を中心に、プロのダンサー、アオキ裕キ氏と共同するコンテポラリーダンスのクラブがつくられ、2007年1月23日新宿シアターブラッツで公演を行い大成功を収めました。(ビッグイシュー57号9月15日号P.20参照)
 
 
求人・福利厚生・勤務制度(休暇、育休、介護)
その他の魅力的な独自制度

いまのところ見るべきものはありませんが、サッカー型で各人がのびのびと気持ちよく働いて、社会的企業として軌道に乗せることが、社員の誇りにつながると考えています。
 
 
社長からのメッセージ(経営哲学、信念及び座右の銘等)及び、
各企業の自由設定項目による、需要の高い質問等への対応

※ 自由項目は、「 ■ 項目名 」、として『社長からのメッセージ』
の下に表示されます。


2007年9月を目標に、販売者以外の希望するホームレスの人々をも対象とし自立や社会復帰を応援する「ビッグイシュー基金」の設立を計画しています。これに関心をもちパートナーとなっていただける市民、企業を求めています。
くわしくは、弊社ホームページをご覧ください。
また、雑誌への広告や記事広告の掲載についてもお問い合わせください。
 






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