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上場企業

株式会社 パシフィックネット  3021
 
住所: 東京都港区芝5-20-14 三田鈴木ビル6F
TEL:03-5730-1441 /FAX:03-5730-1444
URL:http://www.prins.co.jp/
株価・チャート・決算データ:
株価・チャート・決済データ
 
設立:1988
代表:上田 満弘
資本金:5億円以下
従業員数:201〜300人
 
求人情報・その他お知らせ等:
2010/8/31 質問の答えを追加しました。



事業概要及び企業理念
当社は4R事業を推進している企業です。
4Rとは、3R事業(リユース・リサイクル・リデュース)に加えレンタル事業を加えたものになります。
私たちパシフィックネットは、「地球に優しい環境をネットでサポート」を経営理念に、情報機器のリユース・リサイクルやレンタルを通して、今存在する資源と資材の可能性を最大限に活用し、リユース・リサイクルの最先端手法と、ネットワークで構築された全く新しい流通システムによって、環境への負荷の最小限化を実現する環境マネジメント企業です。
 
 
弊社が自負(目指している)する、ナンバーワン
又はオンリーワンの技術・サービス・製品等について

ワンストップ管理:回収から再生、販売まで3R事業をワンストップで行なえる企業です。
全国ネット:全国9拠点でワンストップのサービスをお客様にご提供しております。
セキュリティ:ISMSやPマークの取得などお客様から回収した情報機器のデータへの管理を徹底している情報セキュリティ企業です。
独自システム構築:回収管理や在庫管理、査定システムなど独自の管理システムにより、事業の効率化を推進している企業です。
 
 
弊社が自負(目指している)する、
高いシェアの技術・サービス・製品等について

中古パソコン取扱量は、業界シェアの約20%を占めており、業界でも最大級の取扱台数であります。
中古パソコン市場は、2010年度で150万台程度と推測され、新品パソコンの2010年度出荷台数予測1375万台に比較しても、これからの市場の拡大が期待されます。
※予測台数はMM総研調べ
 
 
配当実績、株主優待及び基本姿勢等について
当社は、配当は株主様への利益還元のための最も重要な方法であることから、配当性向30%以上の水準を目安とし、当社をとりまく社会経済情勢等を総合的に勘案して毎年の配当金額を決定しております。
平成21年5月期につきましては、当事業年度の業績及び今後の事業展開を勘案して、当期純損失の計上となりましたが、当社普通株式1株につき1,000円の配当を実施しました。

優待制度等の株主様への還元に関しましては、引き続きの検討事項とさせていただいております。
 
 
環境保全活動に関する実績及び基本姿勢等について
新品のノートパソコン1台を製造する事により排出されるCO2の量は約80kg、デスクトップで約120kg(※RITEA評価CO2排出量削減効果値(第C-017(07~08)号)より)であり、リユースPCを再利用していただく事で間接的に環境負荷の軽減に繋がると言えます。

当社が前期に販売した中古パソコン・モニターの台数が、約38.8万台となっております。こちらをCO2の排出抑制量に換算すると3万4100トンになります。

このCO2、3万4100トンを吸収できるだけの森林※の面積に換算すると4,277ヘクタール、つまり、東京ドームの1123個分の面積に相当します。
(※ 森林の二酸化炭素吸収力を 1ha=6.5d/年 としたとき)

当社の事業活動そのものが、環境への貢献しております。
 
 
社会貢献活動に関する実績及び基本姿勢等について
当社は「宇宙船地球号」の一員として、環境問題への対応を最重要課題と認識し、「環境にやさしい企業」を経営理念とし、環境との調和に配慮した事業活動を推進することに努めております。
ISO14001の認証取得やチャレンジ25キャンペーン(旧チームマイナス6%)への参加や、スマイルエコプログラム参加によるNPOへの募金活動などを積極的に行なっております。
 
 
社名や会社マークの由来、設立・創設時のエピソードや沿革等
設立当時の社名は、「パシフィックレンタル」と言い、パソコンレンタルの事業がメインでした。レンタルパソコンが返却され、そちらを販売し始めた事がリユース事業の発端です。
リユース事業がレンタル事業を上回ったタイミングで、社内の公募により「パシフィックネット」という名前に変更いたしました。

また、「パシフィック」というネーミングは、太平洋のように大きな事業体に育てたいという創業者の願いがこめられたものです。
 
 
社員教育の重視事項、ユニーク社員の紹介、最近のイベント等
パシフィックネットは少数精鋭主義です。採用人数を少数に抑え、若いうちから責任ある仕事をどんどん任せる育成スタイルをとっています。一人ひとりとじっくり向き合い、一人ひとりの個性をしっかり見ていきたいと考えております。

また、社内の制度としては、毎年6月、パシフィックネット事業計画発表会をスタジオ3021で開催しております。これは、全国の拠点の従業員が一同に会し、経営陣や部門長から当社の経営方針・経営計画・事業方針が発表され、パシフィックネットの一員としての行動指針を学びます。全国に拠点があるために、従業員同士が会う機会はなかなかございませんが、事業計画発表会を通じ親睦を深め、オールパシフィックネットの精神(全社一丸の精神)で業務に臨むことが可能となります。
 
 
求人・福利厚生・勤務制度(休暇、育休、介護)
その他の魅力的な独自制度

女性が活躍している企業です。女性の部長・課長などが活躍しております。また育児休業制度を利用している管理職の女性社員や常用パートタイマーさんもいるように、女性が働きやすい職場です。
 
 
社長からのメッセージ(経営哲学、信念及び座右の銘等)及び、
各企業の自由設定項目による、需要の高い質問等への対応

※ 自由項目は、「 ■ 項目名 」、として『社長からのメッセージ』
の下に表示されます。


株主の皆様には、ますますご隆盛のことと拝察申し上げます。平素より格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

前事業年度におけるわが国経済は、一昨年に米国に端を発した世界的な金融市場の混乱から世界経済の急激な悪化を請け、政府の経済対策により景気回復の兆しが見られるものの、企業収益の悪化による設備投資の抑制や雇用不安、個人消費の低迷等、依然として厳しい状況となりました。

当社を取り巻く事業環境につきましては、企業収益の悪化が情報機器の入替えを鈍化させ、中古情報機器業界全体の仕入環境は厳しい状況で推移いたしました。

このような環境下、全国主要都市に引取回収拠点9箇所を配したネットワーク、ISO27001(ISMS)並びにプライバシーマークに準拠した情報漏洩防止のためのセキュリティ体制を前面に打ち出し、仕入部門の営業力を強化いたしました。また、販売部門の強化を目指しPCNET秋葉原2号店及びPCNET大阪日本橋3号店を新設いたしました。更にWindows7の発売に伴う情報機器の入替えを見込み、作業面積の拡大、更なる作業効率の向上と情報セキュリティレベルの強化を目的として、東京テクニカルセンターを移設いたしました。

一方、マイクロソフト社が提供するMARプログラム(再生事業者向け正規ライセンスWindowsXP供給プログラム)に参加し、ネット通販及び全国主要都市の直営店舗8ヶ店にて、誰にでもご利用戴けるOSインストールモデルの販売を推進いたしました。同時に国内販売を主とする中古情報機器取扱業者の開拓、教育機関及び一般法人等への直接営業を強化し、利益の改善とコストの削減に努めてまいりました。

今後につきましては、景気回復局面も微妙な状況下にあり、企業収益も好転の兆しがあるものの、中古情報機器業界全体の仕入環境は引き続き厳しい状況が予想されます。全国主要都市に配した引取回収拠点9箇所、直営店舗9ヶ店にて、主要仕入先のリース・レンタル会社、一般法人等への仕入を更に強化すると共に、今年度から従来以上に中小零細企業及び個人からの仕入を強化してまいります。また、販売についても種々の改革案を実施し、インターネット並びにショップを中心とした個人にも注力し、今後は一般法人向け販売についても更に強化いたします。

今後とも、株主の皆様のご期待にお応えできるよう精励いたしますので、引き続き倍旧のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


■ よくあるご質問のお答え

Q.環境保全活動の項目のキャラクターが可愛いです。名前は?キャラクターグッズはありますか?

A.キャラクター名は「U君」と言います。弊社のECサイト「U-Station」にて活躍中です。グッズに関しては、現在、企画中です。ご期待下さい。
※(2008/11/27追加)U君のストラップ(根付け)は、現在、PCNETの店舗で500円で販売中です。

Q.経営者の経歴は?また座右の銘は?
昭和27年2月生まれの。山口県出身。
大手住宅メーカに入社し7年後退職。友人の会社の通信販売会社に勤務し、後に友人と共同で会社を設立。共同会社から独立し1988年、株式会社パシフィックレンタルを設立。パソコンのレンタルを中心に事業を展開し、レンタルアップしたパソコンの販売も始めた。
中古パソコンの売上がレンタルを越えた1997年に、社名を株式会社パシフィックネットに変更。2006年2月20日、東証マザーズに上場。

座右の銘:アーノルドパーマーの「自信に溢れる自己流は確信なき正統派に勝る」


Q.どうしても処分せざるを得ないパソコンも出てくると思うのですが、そういう最終処分される情報機器は、どのように環境に配慮して処分されますか?

A.当社は、廃棄物の排出を極力抑える方針で事業運営をさせて頂いております。
よって、リサイクル不能な一部の木屑などを除いては、全てリサイクル業者に販売しております。また、情報機器に関しては、レアメタルなどが含有されており、年式が古いパソコン等であってもリサイクルが可能です。


Q.パソコンレンタルは、中古品で行なっているのですか?また、パソコン以外のレンタルも行なっているが状況はいかがでしょうか?

A.パソコンのレンタルは、新品で購入したパソコンで行なっており、レンタルアップした商品は、当社のリユース事業で販売されます。
よって、パソコンレンタルは「自ら商材を生み出す事業」であり、当社のリユース事業に貢献しております。
 また、お客様からの多種多様なニーズに応える為、パソコンレンタルに付随する周辺機器等の他、家具・家電のレンタル(ニューライフレンタルパック)及び、セキュリティ機器のレンタルも行なっております。


Q.どんな企業や団体のパソコンを回収できる契約になっているのですか?

A.回収に関しましては、リース・レンタル会社が185社と、企業単独で2100社程度のお取引実績がございます。
回収につきましては、PCの所有権を有する企業ごとに売買基本契約を締結させていただき、買取させていただいております。どんな企業・団体からの回収も可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。https://www.prins.co.jp/service/form_collect.html



Q.コーポレートガバナンスに関して。社外取締役、社外監査役はどんな方がされていますか?

A.社外取締役は、弁護士、社外監査役は、銀行の元取締役、税理士とそれぞれ深い見識と経験を有している方が選任されております。取締役会などでも助言・提言を積極的に行っていただいております。
経歴等に関しましては、有価証券報告書をご確認下さい。


Q.東南アジアへに拠点を増やすとの事ですが、具体的な取組をお教え下さい。

A.現在、台湾台北支店の設立に向けて準備を行っております。現在、以下のように開示しておりますが、具体的な開設時期等に関しては、追って開示してゆきます。
http://www.prins.co.jp/ir/release/2008/2008102703.pdf

(2009.3.23追加)
2009.02.05 台北支店開設のお知らせ
台湾にパシフィックネット台北支店を開設致しました。
●所在地:台北市中山区長安東路一段23號 國際商業大樓9樓之6
●電話:+886-2-2562-1441
●FAX:+886-2-2562-1449

現地のスタッフ一同、業容の拡大を目指し、業務に取り組んでおりますので応援宜しくお願いします。

Q.今後、不景気の継続により、仕入れの中古パソコンの更なる陳腐化が予想される。単価の下落はその事業の破綻の入り口といえる。早急に対策を講じて頂きたい。

A.貴重なご意見ありがとうございます。当社としても、単価の下落に関しましては、対処すべき重要事項として認識しており、合理化、効率化による企業体質の強化や、高単価で販売できるチャンネルの開拓など進めております。また、商品自体の付加価値を上げる方策なども併せて考えてまいりたいと思います。今後ともご支援宜しくお願いします。

Q.景気の底はうったようですが、パソコン、中古パソコンの販売状況はいかがでしょうか?

不景気のあおりを受け、新品・中古共に低価格化が進んでおりますが、出荷台数は、前年増しと共に推移しております。

当社は、2009年4月よりマイクロソフト社が再生PC事業者向けのWindowsXP供給プログラムを開始いたしました。(下記URLをご参照下さい)
http://www.prins.co.jp/ir/release/2009/2009042401.pdf
http://used.prins.co.jp/web/?mar/

このプログラム参加により、今までOSが無い状態で販売した商品もWindowsXPを組み込んで出荷できるようになりましたので、幅広いユーザーにご利用いただける製品を安定供給可能になりました。

(2009/8/28追加)
Q.MARプログラム開始前のネイキッドPC(OSなし商品)とOS付の販売比率は?今後、どの程度の販売比率になるのか?

A.昨年の当社の出荷したPCは約25万台ありましたが、2万台程度がOSリカバリモデルで、残りはOS無しの商材でした。(おおよそ1:9くらいのイメージです)今後、RebornPCの発売により40%〜50%がOS搭載機種になるかと考えております

Q.定款の目的変更に関して、電気通信事業法に関するものが定められたが、具体的にどのようなビジネスを考えているのか?

A.イーモバイル等の通信料も込みの中古PCセット販売及びレンタル事業における通信料込みの定額レンタルプランを検討しております。
最近、通信回線込みの中古PC販売が注目されており、当社も今後の参入の可能性がございますので、今回、定款に付け加えました。

Q.XP搭載のパソコンが6980円とずいぶん低価格であるが、利益は確保できるのでしょうか?
実際の最多販売価格はいくらぐらいでしょうか?

A.最安値のパソコンに関しましては、従来、素材・マテリアル、OS無しパソコンとして業者に、数百円から数千円程度で卸されていたものでした。そういった低価格の商品をXP搭載で付加価値をつけ、リテール用として最安値6980円として価格設定しております。
またXP搭載のデスクトップパソコンの売れ筋の価格帯は、1万円から2万円となっており、性能が比較的高いものが人気があります。

Q.windows7が発売されましたが、御社を取り巻く環境に変化はあるのでしょうか?

A.当社の仕入れの多くは、企業・リース会社が大半を占めております。Windows7発売に伴い、企業のパソコンの入れ替えが期待されますので、仕入環境の改善に繋がると考えております。企業PCの入れ替えの時期は、景気の動向との兼ね合いもございますが、来春以降、順次進むものと考えております。

Q.「エコプロダクツ2009」での出展、中古PCの展示即売はどうでしたか?来場者や企業向けPRの反応、反響はどうですか?

A.エコプロダクツ2009での取り組みに関しましては、以下のページで紹介しております。
http://www.prins.co.jp/responsibility/ecopro2009.html
即売会は、サプライ品を中心に多くのお客様にご購入を頂けました。また、プレゼンテーションは小中学生、数百名に参加頂き、リユースの啓蒙に努めました。企業向けの取組みとしては、ビジネスマッチングの参加などを行い、仕入・販売ルートの開拓を行ないました。

Q.ハードディスクの消去やそれに伴う意図しない漏洩などに対する危機管理の意識レベルはどんな感じでしょうか?その状況を教えていただけないでしょうか?

A.当社は国際規格ISO27001(ISMS)を取得しており、データ漏洩を防ぐ情報セキュリテイマネジメントの確立が企業の責務と考えております。

Q.アースデイ2010出展の反響等はいかがでしたか?

A.昨年に続きEarthDayTokyo2010に参加させて頂きました。
中古PC等の販売と弊社キャラクター「U君」との記念撮影イベントを行い、多数のお客様がご来場されました。
今後もこのような環境イベントには積極的に参加させて頂きます。

Q.中古携帯市場への参入について、再販出来ないような古い機種や故障しているものはどうするのですか?

A.リユース出来ない機種に関しては、マテリアルリサイクル
(再資源化)という形で処理させて頂いております。

Q.百貨店での催事販売の反響はいかがでしたか?

A.ファミリーを中心とした様々なお客様にご来場いただきました。また同時開催させていただいた「下取りキャンペーン」が非常に好調で多くのお客様よりご不要なパソコン及び周辺機器を下取りさせて頂きました。

Q.新品市場が伸びれば、中古市場にも多くのパソコンが出回るようになるということでしょうか?

A.はい。特に法人様においては、新品パソコン導入時に既存機器をECOの観点から廃棄せずにリユースへ出されるケースが増えております。

Q.iPhoneやiPad等、アップル社の製品が次々に発売され、活況ですが、中古市場との連動はあるのでしょうか?

A.弊社においては、パソコン以外にもデジタル家電やケータイ等、様々な機器を買い取らせて頂いております。iPhoneやiPadも既に買取実績があり、今後これらの買取も増えていくことが予想されます。

Q.大阪地区に3店舗を出店されましたが、東京をはじめ、その他の地域への出店計画はどのようになっておりますでしょうか?

A.小売強化策として、地域に関係なく立地をはじめとした好条件の物件があれば積極的に出店していく予定です。

Q.売れ残った中古パソコンはどのように処分しているのでしょうか?

A.基本的に売れ残って廃棄にするということは一切なく、ほとんどは店舗にて特価品として販売させて頂くか、ごく一部マテリアルリサイクルとして卸販売をさせて頂いております。

Q.パソコンの回収に苦戦しているようですが、抜本的な打開策はあるのでしょうか?

A.買取強化策の一環として、5月より全国各拠点周辺に「お売り下さい」という内容の新聞折込チラシを定期的に配布しております。それにより各店舗における店頭個人買取の台数を増やしてまいります。

Q.現在使用しているパソコンを将来高く下取って頂く為には、どのようなことに気をつけて使用すれば良いでしょうか?

A.弊社下取時の主なチェックポイントとしましては、
 1.正常動作品かつ動作に必要な付属品があるか?
 2.大きな傷やクリーニングしても落ちない汚れがないか?
 3.年式及び機種の人気度
 となります。ご参考にして頂ければ幸いです。

Q.今後クラウドが主流になると、従来のOSを含め端末の役割も変化するのではないかと考えられます。クラウド化は御社にとって「追い風」となるのでしょうか?

A.はい。今後クラウド化が進むと従来のOSに依存することがなくなり、端末自体の性能も求めなくて済むので、「中古パソコンで十分」というニーズが増えてくると考えられます。

A.中古パソコン全体の市場は伸びているのでしょうか?

Q.新品市場動向からもお分かり頂ける様に、ここ最近の不景気により、各企業におけるパソコンの入替が鈍化しており、連動して中古パソコン市場もほぼ横ばいで推移しております。但し、今年度は景気の回復及びWindows7への入替が本格化し、WindowsXPパソコンが中古市場に多く出回ると予想しております。

A.台北支店は開設後どのような展開を行っていますか?

Q.現在台北支店では、顧客ターゲットとして日系企業1200社、内上場企業約450社、台湾ローカルの上場企業約1400社
を中心に営業活動を行っております。
事業内容としましては日本同様に中古パソコンのリユース
事業を中心に事業展開しております。
台湾国は皆様ご承知の通り世界のIT工場として、今後ますます発展していく事が予想されており、当社台北支店におきましても台湾国内において4R活動を推進してまいります。

Q.中古携帯のデータ消去はどのように行うのですか?

A.パソコンと同様に「上書消去方式」にてデータ消去を行い、データ漏洩リスクを最小限に留めております。

Q.合弁会社アールモバイルの業務について、別会社として
設立することに、どのような利点を見出しているのでしょ
うか?

A.光通信との合弁会社「アールモバイル」の設立は、光通信の営業力と当社の買取・再生事業で両者の強みを活かすことで誕生したものです。

Q.従来中古PCを中心に事業展開を行っていたが、今後の経営・営業戦略をお聞きしたい。

A.昨今、環境ビジネスのニーズは高まりつつありますので、当社もリユース事業を軸に考えており、IT装備率の高い、ローコスト経営を指向しております。この3月からは携帯電話のリユース事業にも進出さらに事業を加速させるために、光通信と合弁会社を設立、本格的取組を開始しました。一方レンタル事業についても、スーパーリース等をテコに一層の強化を図ってまいります。

Q.ここ最近の円高による影響は?

A.弊社におきましては、主に店頭での個人向けおよび、国内の法人向け販売となります。一部輸出業者への卸販売も行ってはおりますが、売上全体に対してのシェアはわずかですので影響は軽微なものと考えております。

Q.3事業別セグメント(レンタル・販売・引取手数料)の業績の見通しと特に強化していく部門について教えてください。

A.セグメントごとの予想数値は公表しておりませんが、今期(第23期)は全体で売上12.9%増の3,781百万円、営業利益は157百万円、経常利益 160百万円を見込んでいます。
従来以上に中小零細企業及び個人からの仕入を強化し、インターネットならびにショップを中心とした個人及び一般法人向け販売の強化してゆきます。また、中古情報機器の再生コスト削減、経費の削減を推進してまいります。以上により最終利益である当期純利益64百万円を見込んでおります。

Q.低価格の新品PCに対する対応策と業界の将来性等について
教えてほしい。

A.中古PC単体売りだけではなく、ソフトウェアバンドルや回線とのセット販売等、付加価値向上をし、価格維持に努めてまいります。また、今期(第23期)はWindows7への入替えにより、XPマシンが大量に中古市場に流通すると見込んでおります。

Q.中古携帯電話の市場には、量販店や同業他社も参入しており、すでに競争が始まっているようだが、他社との差別化を図る取組みはあるか?

A.光通信との合弁会社「アールモバイル」にて、光通信の営業力と当社の買取・再生事業で両者の強みを活かし、まずは買取台数シェアでトップを目指したいと考えております。
 






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