ジムニーの買取相場は？「減点あるある」と高額査定のポイント

ジムニー買取相場データのサマリー【最新版】

まず、ジムニーがいかに価値を維持できる車なのか、一般的なデータ*で確認してみましょう。
* 当サイトの独自調査による推定値（中古車情報サイト・オートオークション統計等の分析に基づく）

あなたのジムニーは「お宝」かも？査定額を底上げする意外な人気ポイント

ジムニーのリセールバリュー推移

ジムニーは、国産車の中でもトップクラス、場合によってはNo.1とも言える驚異的なリセールバリューを誇ります。軽自動車という維持費の安さ、本格的な悪路走破性、カスタムベースとしての人気、そして長納期による中古車需要の高さが、その価値を異常なまでに高めています。

グラフから分かるように、ジムニーのリセールバリューは3年後で約80-95%、5年後でも約70-85%と、新車価格に近い、あるいはグレードや状態によっては新車価格を超える価格で取引されることも珍しくありません。これは一般的な軽自動車はもちろん、高級SUVすら凌駕するレベルです。

ただし、これはあくまで市場全体の傾向です。グレード（特にXC）、ミッション（MT）、装備、カラー、そして何より車両の状態によって査定額は大きく変動します。

走行距離別の査定額傾向

ジムニーの査定額は、走行距離によっても変動します。趣味性が高い車であるため、走行距離が少ないほどコレクション的な価値も高まり、有利になる傾向が非常に強いです。

データを見ると、走行距離3万km以下の低走行車は特に高額査定が期待でき、新車価格を超えるケースも見られます。5万km以下でも十分に高値圏を維持します。7万kmを超えると一般的な中古車同様に査定額は下がりますが、それでも他の軽自動車と比較すると圧倒的に高い水準を保ちます。

セカンドカー利用やコレクション目的で、年式の割に走行距離が極端に少ない個体は、中古車市場で特に価値が高くなります。

年式別の買取相場推移

ジムニーは長い歴史を持ちますが、特に現行型(JB64)と先代(JB23)で中古車市場の状況が大きく異なります。モデルチェンジの影響は絶大です。

現行モデル（JB64系・2018年〜）は、登場以来続く長い納車待ちにより中古車価格が高騰しており、新車価格を超えるプレミア価格で取引されることも多い異常事態となっています。特にMT車や人気グレード(XC)は高値を維持しています。

先代モデル（JB23系・1998〜2018年）も、カスタムベースとしての人気や手頃な価格帯から根強い需要があります。特に最終型に近い後期モデル（9型、10型）や特別仕様車（ランドベンチャーなど）、状態の良いMT車は比較的高値で取引されています。

JA系（〜1998年）以前のモデルは旧車の領域に入り、状態や希少性によって価格が大きく変動します。

買取相場の参考

ここでは、ジムニーの具体的な買取相場を世代別・グレード別にご紹介します。ただし、これらはあくまで目安であり、特に現行型や希少モデルは市場動向や状態によって価格が大きく変動します。実際の査定額は車の状態、走行距離、装備（MT/AT、安全装備等）、地域、時期などによって大きく異なります。

世代別買取相場（2025年10月時点）

グレード・仕様別買取相場の傾向

ジムニーの買取相場は、グレードやミッション形式によって大きく異なります。

現行型(JB64)では、LEDヘッドランプやアルミホイールなどが装備される上級グレードXCが最も人気が高く、高額査定となります。廉価グレードのXG（特にセーフティサポートレス）は評価が下がります。

ジムニーは趣味性が高いため、MT（マニュアルトランスミッション）の人気が非常に高く、AT車よりも明確にプラス査定となります。

スズキ セーフティ サポートの有無、人気のボディカラー（ジャングルグリーン、アイボリー、イエロー、ブラック）、純正オプションの有無なども査定額に影響します。

MOTA車買取なら最高値をゲットしやすい！申込直後の電話ラッシュもない！

ジムニーを高く売るなら、MOTA車買取が、おすすめです。その理由を詳しく解説します。

理由①：最大20社が競争する仕組み

MOTA車買取の最大の特徴は、最大20社の買取業者が同時に査定することです。

通常の店舗持ち込みでは、1社の査定額しか分かりません。しかしMOTA車買取なら、一度の申込みで最大20社が競争するため、自然と査定額が高くなります。特にリセールバリューが異常なまでに高いジムニーの場合、買取店同士の激しい獲得競争が起きやすく、驚くほどの高額査定（場合によっては新車価格超えも）につながりやすいです。

理由②：電話は上位3社のみで安心

一般的な一括査定サービスでは、申し込んだ直後から、買取業者や店舗からの電話が鳴り止まず、対応に追われるケースがあり、これが人によっては相当のストレスになります。

しかし、MOTA車買取は最大20社が査定に参加するものの、実際に連絡してくるのは査定額上位3社のみという革新的なシステムを採用しています。最高額を狙いながらも、電話対応のストレスを最小限に抑えることができます。

理由③：ジムニー・SUV・4WDに強い業者が参加

MOTA車買取には、SUVや4WD車を専門的に扱っている買取業者や、ジムニーのような特殊な人気車種の買取を得意とする業者が多数参加しています。

ジムニーのグレード（XC）、ミッション（MT）、人気のカラー、カスタム内容、オフロード走行歴などを正しく評価できる業者を見つけやすいのがメリットです。一般的な買取店では見過ごされがちな価値を評価してくれる可能性があります。

理由④：当日18時（最短）に査定額が分かる

MOTA車買取は、申込当日18時（最短）に査定額が分かるという圧倒的なスピード感が特徴です。

WEBフォームから車の情報を入力するだけで、最大20社が査定し、上位3社の査定額が提示されます。「できるだけ早く売却したい」「まずは愛車の価値をすぐに知りたい」という方にとって、このスピード感は大きなメリットです。

理由⑤：実績豊富で信頼できる

MOTA車買取は、多くのユーザーから高い評価を得ている一括査定サービスです。SUVや軽自動車の買取実績が豊富で、ジムニーのような超人気車種の高額売却事例が多数報告されています。

他の買取方法との比較

ジムニーを売却する方法は、MOTA車買取以外にもいくつかあります。ここでは、主な売却方法を比較して、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

ディーラー下取りとの差額

ジムニーのような特殊な人気を持つ車種の場合、ディーラー下取りでは中古車市場のプレミア価格が反映されず、20〜50万円、場合によってはそれ以上低くなることが一般的です。

ディーラーは新車販売が本業であり、中古車相場の高騰（特にジムニーのような異常なケース）には疎い場合があります。買取専門店、特にジムニーの価値を理解している業者の方が、市場価格に基づいた圧倒的に高い査定額を提示する可能性が高いです。

個人売買のリスク

ヤフオクなどの個人売買では、熱心なファンやカスタム目的の買い手が見つかれば、最高額での売却も夢ではありません。しかし、高額取引ゆえのリスクや、ジムニー特有の確認事項も多く、トラブルになる可能性も高いです。

• 名義変更トラブル：購入者が手続きを怠り、税金や違反金の請求が来るリスク。
• 代金回収リスク：高額取引になる場合、未払いや支払い遅延のリスク。
• クレーム対応：売却後に不具合（エンジン、ターボ、駆動系、電装系、サビ、オフロード走行によるダメージなど）が見つかり、深刻なクレームに繋がる可能性。特にカスタム車両は要注意。
• 手続きの煩雑さ：書類準備、軽自動車検査協会での手続き、ローン残債処理（あれば）、輸送手配など、すべて自分で行う手間。
• 価格交渉の手間とストレス：専門知識のある買い手から、細かな状態や改造点を指摘され、厳しい価格交渉になる可能性。
• 現車確認の対応：遠方からの問い合わせや、マニアックな質問への対応が必要になることも。

ジムニーは状態の見極め（特にオフロード走行歴やサビ）が難しく、隠れた不具合も多い可能性があります。トラブル発生時の金銭的・精神的負担は計り知れません。MOTA車買取のような信頼できるサービスを利用し、プロの業者に売却する方がはるかに安全かつ確実です。

買取価格に影響する要因

ジムニーの査定額は、その特殊な人気から、一般的な車とは異なる要因も影響します。ここでは、特に重要な5つの要因について詳しく解説します。

要因①：グレードと仕様（ミッション/安全装備）

ジムニーの価値を大きく左右するのが、グレードとミッション形式、そして現行型では安全装備の有無です。

グレード・仕様による価値の違い (JB64)

• XC (MT)：最上級グレード＋MTで最高評価。
• XC (AT)：上級グレードでAT希望層に人気。
• XL (MT)：標準グレードだがMTはプラス評価。セーフティサポート付が基本。
• XL (AT)：標準グレード。セーフティサポート付が基本。
• XG：廉価グレード。セーフティサポート非搭載はマイナス評価。

※JB23系では、ランドベンチャー ＞ XC ＞ XG の順。MTはATより高評価。

査定額アップにつながる主なポイント

• MT（マニュアルトランスミッション）：AT比で大幅プラス (+5〜15万円以上)
• XCグレード：XL/XG比で大幅プラス (+15〜30万円以上)
• スズキ セーフティ サポート：JB64では重要。非搭載(XG)はマイナス。
• LEDヘッドランプ（XC標準）：XL/XG比でプラス評価。
• クルーズコントロール（XC標準）：快適装備としてプラス。
• 純正オプションパーツ：グリル、キャリア、ガーニッシュなど状態が良ければプラス。

ジムニーはXCグレードの人気が圧倒的で、さらにMTであれば最高額が期待できます。JB64ではスズキ セーフティ サポートの有無も重要な査定ポイントです。

要因②：走行距離と年式のバランス

年式が新しく、走行距離が少ないほど有利なのは他の車と同じですが、ジムニーは特に低走行距離が高く評価されます。

趣味のセカンドカーとして使われることも多いため、中古車市場では低走行車への需要が非常に高いです。走行距離が少ないほど、プレミア価格が付く可能性が高まります。

要因③：ボディカラー

ボディカラーも査定額に大きく影響します。ジムニーらしい個性的なカラーや、定番カラーが人気です。

人気色（査定プラス）

• ジャングルグリーン：JB64のイメージカラーで絶大な人気、+5〜15万円
• シフォンアイボリーメタリック（ブラック2トーン含む）：レトロ感があり人気、+5〜15万円
• キネティックイエロー（ブラック2トーン/ブラックトップ2トーン XC専用）：目立つカラーで人気、+5〜10万円
• ブルーイッシュブラックパール3：定番の黒、安定した人気、+3〜10万円
• ピュアホワイトパール：カスタムベースとしても人気、+3〜10万円

その他（マイナス傾向）

• シルキーシルバーメタリック：比較的落ち着いた色で、上記カラーよりは低い評価 (±0〜-5万円)
• ミディアムグレー：やや地味な印象を持たれやすい (-3〜8万円)

ジャングルグリーンとアイボリーが特に人気が高く、プラス査定が期待できます。XC専用のイエローも人気です。定番のブラックやホワイトパールも安定しています。

要因④：修復歴とサビ、オフロード走行の影響

修復歴（事故歴）はもちろん大きなマイナス要因です。さらにジムニーの場合、悪路走行を想定されるため、サビ（錆）や下回り・足回りのダメージが特に厳しくチェックされます。

• 修復歴なし：基準価格
• 軽微な修復歴：−10〜30万円
• 重大な修復歴：−30万円以上、価値が大幅に下がる
• サビ（軽微）：フェンダー裏など、年式相応なら許容範囲も
• サビ（深刻）：ラダーフレーム、フロア、ボディ下部 → 大幅減額または買取不可
• 下回り・足回りのダメージ：オフロード走行によるヒット痕、アーム類の曲がりなど → 大幅減額

特にラダーフレームへのダメージや深刻なサビは、ジムニーの骨格に関わるため致命的な減点となります。査定時にはリフトアップして下回りを入念にチェックされることが多いです。

重要なポイント：修復歴や深刻なダメージを隠して売却することは絶対にやめましょう。必ず正直に申告してください。MOTA車買取なら、状態に応じた評価をしてくれる業者が見つかる可能性があります。

要因⑤：内外装・機関の状態とカスタム内容

ジムニーはカスタムベースとしても人気ですが、査定においてはノーマルに近い状態、または質の高い純正オプションや有名メーカーのパーツでセンス良くカスタムされているかが評価の分かれ目です。

査定額プラスのポイント

• 外装：目立つ傷やヘコミ、サビが少ない、塗装の状態が良い、純正オプションパーツ（状態良好）
• 内装：清潔で臭いがない（特に禁煙車）、シートの破れやヘタリが少ない、過度な汚れがない
• 機関：エンジン異音・白煙なし、ターボ異音なし、MT/ATの変速スムーズ、4WD切替スムーズ、オイル漏れ等少ない
• 装備：エアコン、電装品、安全装備などが正常に動作する
• 整備記録簿：ディーラーまたは信頼できる専門店での定期的な整備記録
• ノーマル度：純正状態に近い、または純正部品が保管されている
• 質の高いカスタム：有名メーカーの足回り、ホイール、外装パーツなどでバランス良くカスタムされている（ただし好みによる）

査定額マイナスのポイント

• 外装：オフロード走行による傷や凹み、目立つサビ、塗装の劣化
• 内装：強い臭い、シートの破れや焦げ穴、泥汚れ、改造による穴あけ加工
• 機関：エンジン不調、ターボブロー、ミッション不調、4WD不調、足回りからの異音、オイル漏れ
• 過度な改造：リフトアップ過多、爆音マフラー、保安基準不適合、DIY感の強いカスタム、純正戻し不可
• 整備記録簿なし：メンテナンス状況が不明瞭

査定前には、内外装の清掃はもちろん、下回りも可能な範囲で洗浄しておくと良い印象を与えます。カスタムしている場合は、純正部品の有無を伝え、アピールできる点はしっかり説明しましょう。

高く売るベストタイミング

ジムニーは常に高い需要があるため、一般的な車ほど売却時期による相場変動は大きくありません。しかし、いくつかのポイントはあります。

季節による需要変動

雪が降る地域では冬前に4WD需要が高まるため、秋口（9月〜11月）に査定額が上がりやすい傾向があります。また、アウトドアシーズン前の春先（3月〜5月）も需要が高まる可能性があります。

ただし、ジムニーの人気は季節要因よりも、モデル自体の魅力と供給不足によるところが大きいため、年間を通して安定した高値が期待できます。

モデルチェンジ

ジムニーはモデルライフが非常に長い車種ですが、フルモデルチェンジが行われると旧型の相場に影響が出ます（JB23からJB64への移行時など）。しかし、JB64の登場後もJB23の人気は根強く、極端な値崩れは起きていません。とはいえ、新型の情報には注意が必要です。

市場の動向（プレミア相場）

現行型ジムニー(JB64)は、新車の長納期により中古車価格が高騰し、プレミア相場が形成されています。この状況がいつまで続くかは不透明です。相場が高いうちに売却する、という考え方も有効です。

状態が悪化する前に

特にオフロード走行をする場合や、サビが発生しやすい環境で使用している場合は、状態が悪化する前に売却を検討するのも重要です。致命的なダメージやサビが発生すると、査定額は大きく下がってしまいます。

結論として、ジムニーは「売りたいと思った時が売り時」と言えますが、市場の動向（特にプレミア相場の状況）を注視し、状態が悪化する前に査定を受けるのがおすすめです。

ジムニー査定の「減点あるある」！致命傷を避けるポイントとMOTA活用術

「オフロード走った傷が…」「下回りのサビが心配…」「このカスタム、どう評価される？」 ジムニーの査定は特殊なだけに不安も多いですよね。ここでは、よくある減点ポイントと、致命的な減点を避けつつMOTA車買取で価値を最大限引き出す方法をご紹介します！

まとめ：ジムニーの査定では、下回り・足回りの状態、サビ、カスタム内容、MTの状態などが特に重要です。致命的な不具合を隠さず、整備履歴をしっかり提示することが高額査定への近道です。一般的な買取店では価値を低く見積もられがちなジムニーも、MOTA車買取なら4WDやカスタムカーに強い専門業者が参加しているため、驚くような高値が付く可能性があります。最大20社が競い、電話は上位3社のみ、キャンセルも無料なので、安心してあなたのジムニーの本当の価値を確かめてみましょう！

よくある質問（Q&A）

ここでは、ジムニーの買取に関してよく寄せられる質問とその回答をまとめました。

まとめ

ここまで、ジムニーの買取相場と高額査定を実現するための方法について、詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントをまとめます。

なぜMOTA車買取が最適なのか

ジムニーを最高値で売却するなら、MOTA車買取の利用が非常に有効です。その理由は以下の通りです。

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• 専門業者が参加：ジムニー専門店、4WD専門店、カスタムカー専門店など、ジムニーの価値を深く理解している業者が参加。MTやカスタム、状態を正しく評価。
• 手間なく比較検討：WEB申込みだけで、自宅にいながら複数の専門的な業者の査定額（概算）を知ることができる。
• 完全無料＆キャンセル自由：査定額に納得できなければ売る必要なし。気軽に試せる。

ディーラーや一般的な買取店では、ジムニーの特殊な市場価値（プレミア価格、MTの人気、カスタム評価など）が見落とされ、数十万円単位で損をする可能性があります。MOTA車買取なら、そのリスクを最小限に抑えられます。

今すぐ行動すべき理由

ジムニーの価値は非常に高い水準で安定していますが、以下の点を考慮すると、状態の良い今のうちに価値を確認しておくことをおすすめします。

• 現行型(JB64)のプレミア相場がいつまで続くかは不透明。
• 年数が経てば、走行距離が増えなくても経年劣化（サビ、塗装の色褪せ、ゴム類の劣化など）は進行する。
• オフロード走行などにより、見えない部分にダメージが蓄積している可能性。
• 市場の需要の変化（将来的な電動化シフトなど）による影響の可能性。

「まだ乗るから」という場合でも、現在の最高価値を知っておくことは損ではありません。MOTA車買取なら無料で簡単に相場が分かるため、将来の売却計画にも役立ちます。

MOTA車買取の簡単3ステップ

最後に

ジムニーは、単なる移動手段ではなく、多くの人にとって特別な存在です。その唯一無二の魅力は、中古車市場でも高く評価されています。適切な方法で売却すれば、きっとその価値に見合った価格で手放せるはずです。

オフロード走行歴やカスタムがあっても、それがジムニーの個性として評価されることもあります。大切なのは、正直に状態を伝え、ジムニーの価値を理解してくれる業者を見つけることです。

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あなたのジムニー売却が成功することを、心から願っています。